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時間 |
平成 十六年 十二月 三日(金)
受付:18時
18時半開演〜22時 |
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場所 |
平河町・日本都市センター会館 6F 606号室
東京都千代田区平河町 2-4-1 TEL:03-3265-8211
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交通 |
●有楽町線「麹町駅」半蔵門方面出口より徒歩4分
●有楽町線・半蔵門線「永田町駅」4番・5番出口より徒歩4分
MAP
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講師 |
三世 桐竹勘十郎(人形浄瑠璃 人形遣い) |
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当日次第 |
「伝統芸能の系譜 その四『文楽の世界』」
プロローグ
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「伝統芸能の系譜」 中村 暁
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第一部
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「文楽(人形浄瑠璃)の世界」ワークショップ(18:30〜20:00)
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文楽のお話 |
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桐竹勘十郎 |
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文楽の音楽 義太夫と三味線 |
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鶴澤燕二郎 |
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文楽人形 |
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桐竹勘十郎、吉田簑二郎、吉田簑紫郎 |
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・人形の様々な表情
・人形の動かし方
・人形の着付け
・人形の所作
・人形のあつかい方
(実際に人形に触れてみましょう)
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休憩 |
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10分(20:00〜20:10) |
第二部
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人形浄瑠璃文楽 舞台(20:10〜20:30)
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お園(おその)
「艶容女舞衣(はですがた おんなまいぎぬ)酒屋の段より」 |
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桐竹勘十郎 吉田簑二郎 吉田簑紫郎 鶴澤燕二郎 豊竹呂勢大夫 |
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第三部
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懇親会
(20:30〜22:00)
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出演者のみなさまを交えて |
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季節の旬菜 |
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日本酒 きき酒 その四 |
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講 師 三世 桐竹勘十郎(きりたけ かんじゅうろう)文楽人形遣い
1953年大阪に生まれる。67年文楽協会人形部研究生となり、女形の名人で人間国宝の吉田簔助に師事、吉田簔太郎と名乗る。68年文楽協会技芸員となり、初役は「壇浦兜軍記・阿古屋琴責」の水奴。幅広い人形表現で実力を認められ95年芸術選奨文部大臣新人賞を受賞。父は人間国宝で立ち役遣いの名人・二代目勘十郎(86年歿)。姉は女優・三林京子。2003年4月、父の名跡を継ぎ、三世桐竹勘十郎を襲名。先代勘十郎の豪快な立ち役、師匠簑助譲りの優美な女形と、双方の役使いに定評があり、門閥のない文楽の世界で自身の持つ才能を開花させ、次代を担う人形遣いのホープである。子供たちのためのワークショップや出張公演や海外公演にも積極的に参加し、国内外での文楽普及活動にも力を入れ、新作文楽の創作、北野武監督作品「Dolls」にも出演し、幅広く活躍している。
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参加費 |
18,000円
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参加申込方法 |
ご参加のお返事は、【参加お申込用紙】にて下記の締め切りにしたがって、事務局までファックスまたはe-mailにてご連絡ください。
締切
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平成十六年十一月二十四日(水) |
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※申込多数の場合、先着順により制限する場合があります。 |
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参加申し込み用紙 |
ダウンロード(PDF形式、120KB)
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参加用紙込み用紙はAdobeAcrobatReaderが必要です。もし、インストールされていない場合は、こちらからソフトをダウンロードしてください。 |
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事務局 |
自由学藝塾事務局(サブリネット株式会社内)
〒107-0052
東京都港区赤坂4-2-25-105
電話番号 03-3568-7654
FAX番号 03-3568-7658
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企画制作 |
アーカイブス・ジャパン
〒141-0021 東京都品川区上大崎 2-13-2-5F
電話番号 03-5798-3100
FAX番号 03-5798-3101
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